11/5いいリンゴの日🍎

今日の東京都江戸川区は明け方は良いお天気で朝日が気持ち良かったですが、とても寒く、愛犬とのお散歩は震えながらのお散歩となりました🐕午前中は太陽の出てる時間もありましたが、基本的に雲の多い1日でした⛅

 

今日、11月5日は良いリンゴの日なんだそうです🍎日付は「いい(11)りんご(5)」と読む語呂合わせから今日になったとの事。そこで今日のブログではリンゴの栄養成分と健康効果について書いていこうと思います。

 

りんごの主な栄養成分と健康効果について

りんごの中には機能性表示食品として届け出がされ販売されているものもあります。
そんなりんごの主な栄養成分と健康効果についてご紹介します。

 

主な栄養成分と効能

カリウム
ナトリウム(塩分)を体外に排出し、血圧の上昇を防ぐ
リンゴ酸
貧血の予防に効果が期待できる
ビタミンC
身体の酸化を防ぎ、鉄分の吸収を高める
ポリフェノール
動脈硬化や花粉症。アトピー性帆敷衍などを抑える作用がある
食物繊維
食後のコレステロールの吸収や、血糖値の急激な上昇を抑える作用がある

 

便秘解消

りんごには不溶性食物繊維溶性食物繊維の両方が含まれています。

不溶性食物繊維
「大腸の水分を吸収して便を増やす」「ぜんどう運動を促進させ便の排出をサポートする」などの効果があります。

水溶性食物繊維
「便を軟らかくする」「便の滑りをよくする」などの効果があります。
また、食物繊維は善玉菌のエサとなり、善玉菌の増殖を促進させるため、腸内環境の改善も期待できます。

 

美肌効果

りんごには抗酸化力のあるポリフェノールが豊富に含まれています。
シミやしわは活性酵素により肌が酸化することで引き起こされるため、予防効果が期待できます。

また、リンゴポリフェノールの成分のうち約60%をプロシアニジンが占めています。
プロシアニジンとは、緑茶や赤ワインに含まれている「カテキン」や「レスベラトロール」よりも高い抗酸化力があるポリフェノールの一種です。

さらに、美白に効果的なビタミンCが含まれているもの良いですね。

 

生活習慣病の予防

りんごにはカリウムやカルシウム、ペクチン(食物繊維の一種)が含まれているため、動脈硬化骨粗しょう症高血圧などの生活習慣病の予防効果が期待できます。

カリウム
ナトリウムを体外に排出し、血圧の上昇を防ぐ効果がある
カルシウム
骨や歯を作る栄養成分
ペクチン
血糖値の急な上昇を防ぎ、コレステロール値を下げる働きがある

 

りんごのおすすめの食べ方

1、りんごを皮ごと食べる

皮には多くの栄養成分が含まれているため、そのまま食べることをおすすめします。
手間いらずで、余すことなく栄養を摂ることができます。クシ切りや輪切りにして食べましょう!ヨーグルトやはちみつをかけても良いですね。

2、りんごを焼いて食べる

りんごは焼くことによって、食感が柔らかくなり、甘みが増すことで食べやすくなります。
また、腸内環境を整え便通改善に役立つペクチンなどの栄養成分も増加するのでおすすめです!焼きりんごトーストやアップルパイなどひと手間かけるのもありですね。

3、りんごを冷凍して食べる

一度に多く食べない人や新しい食べ方を試したい人には、冷凍して食べるのもおすすめです。
りんごのシャキシャキとする食感は失われてしまいます。ただ、半解凍状態でシャーベット風にしたり、スムージーにしたり、いつもと違った食べ方もしてみるのも良いですね!

 

いかがでしょうか💡「1日1個のりんごは医者を遠ざける」とはよく言ったもので、非常に多くの健康効果が期待できますね🍎最近は果物が結構お高いですが、積極的に摂っていきたいですね🎵

 


 

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