ビーズクッションの捨て方

早い物で今日から8月ですね🌞そんな早朝の東京都江戸川区は雨が降っていたので今日は二度寝してしまいました😵💦
洗濯物を午前中に外へ出しましたが、2時間後くらいにはゴロゴロと雷が鳴り始め、急いで取り込みました👕
ここ最近の良いお天気では2時間程で乾いていた洗濯物ですが、今日は全然乾いていなかったのでやはり湿度が高いのですね😖
お昼過ぎでも電気をつけないと作業が出来ない程に暗く、分厚い雲に覆われていましたね💦
明日は朝からまた暑くなるようですが、天気が崩れる事は無さそうなのでお散歩を楽しもうと思います🐾

 

過去に購入したビーズクッションのカバーに小さい穴が開いてしまいました😱
小さいサイズのクッションなので、普通にゴミとして捨ててもいいのかな?と思いましたが、何となくそのまま捨ててはいけないと何かで見た気がして、調べてみました🔍

 

ビーズクッションは家庭ごみとして捨てられる?

ビーズクッションは一般的にカバーは可燃ごみ、中身のビーズはプラスチックごみなので、家庭ごみとして処分できます。家庭ごみで捨てる際の注意点を、チェックしましょう。

30cm以下であれば家庭ごみとして捨てられる

ビーズクッションを家庭ごみで処分できるかどうか判断するポイントは大きさです。長さの規定は自治体によって異なりますが、多くの自治体では、一辺が30cm以下のものを家庭ごみとして捨てられます

事前にビーズクッションのサイズ計測を行った上で、住んでいる自治体のホームページを確認してから処分しましょう。

素材によっては分別を行う

ビーズクッションの素材によっては、家庭ごみに出す前に分別が必要な自治体もあります
ビーズクッションに詰められているビーズの素材は、プラスチックがほとんどです。クッションカバーがビニールやプラスチックなどの素材ならば、ビーズクッションを丸ごと可燃ごみやプラスチックごみなどの、家庭ごみで出せるケースが多いでしょう。
ただしカバーと中身の素材が違う場合でも、分解しないでそのまま出すよう推奨している自治体もあるので、自分が住んでいる自治体の指示を確認してから分別するようにしましょう

 

粗大ごみとして処分する

家庭ごみで捨てられないときには、粗大ごみでの処分を検討しましょう。粗大ごみで処分する場合は、自宅に取りに来てもらう他、ごみ処理場に持ち込みできる自治体もあります。

自宅に回収を依頼する

自治体が指定したサイズを超えるビーズクッションは、家庭ごみではなく粗大ごみ扱いになります。粗大ごみとして回収してもらうためには、自治体の粗大ごみ受付センターに連絡し、申し込みと手続きをする必要があります処分費用を指定されるので、費用分の手数料納付券を、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで購入しましょう。購入した手数料納付券に、氏名や回収日などの必要事項を書き、ビーズクッションに貼ります。指定された日時に回収場所に置いて完了です。手数料納付券はシールなので、はがれないように工夫して貼りましょう。

自身で持ち込めば費用を抑えられる場合も

粗大ごみ処理施設が近くにある場合は、自分でビーズクッションを持ち込むのも一つの方法です。
自宅に取りに来てもらうより、手間や時間はかかる反面、費用が抑えられるメリットがあります大きなビーズクッションを粗大ごみで収集してもらう費用の目安は、自治体により異なりますが、安いところで300円程度となっています。
因みにですが、投稿者の住む江戸川区では400円程で収集に来てくれるようです。持ち込む場合は0円との事です。

 

処分する際に気を付ける事

ごみの出し方を間違えると、思わぬ事故やトラブルにつながるケースもあります。家庭ごみや粗大ごみに出す際に、注意したいポイントを二つ確認しておきましょう。

子供やペットの近くで解体しない

ビーズクッションには『マイクロビーズ』と呼ばれる小さなビーズが大量に入っています。
特に直径が1mm以下の、発泡スチロール製のマイクロビーズは、飛び散ってしまうと全て回収するのは非常に困難です。回収しきれなかったビーズが残っていると、子どもやペットが誤飲してしまう危険性があります。
なるべく人がいない広い場所で解体したり、切り口を小さくし、少しずつビーズを出したりする方が良さそうですね。

解体や分別したらゴミ袋に明記する

ビーズクッションの中身を家庭ごみ袋に入れて出した際、収集する際にごみ袋が破裂すると、ゴミ収集車はもちろん、ごみ捨て場や近隣の住居に迷惑をかける可能性があります。
トラブルを防止するために、ビーズクッションを解体して処分する際、ビースを入れた袋に「マイクロビーズが入っています」と明記しておきましょう
自治体のルールで解体せずに、そのままビーズクッションを処分する場合でも、袋にビースクッションが入っていることを、記載するのをおすすめします💡

 

いかがでしょうか?サイズが大きくないとそのまま捨ててしまおうと思ってしまう事もありますが、万が一、ゴミ袋が破裂してしまう事を考えると、粗大ごみとして出す方が良いのかもしれませんね🤔

幸い近くに処理施設があり、年中無休でやっているそうなので次のお休みにでも持って行ってみようと思います✨

 


 

弊社では、無料での診断・お見積もりをさせていただいております💡
公式LINE・公式InstagramYouTube動画もございます🤗
キャッシュレス決済もご利用可能になりました✨
#東京都 #江戸川区 #雨漏り #雨漏り補修 #雨漏り調査

期間限定で梅雨キャンペーンも実施しています❗❗
ぜひお気軽にお問い合わせください💁‍♂️💁‍♂️
お問い合わせはこちらから👈👈
公式Instagramはこちらから👈👈
公式LINEはこちらから👈👈
ページ上部へ