耳掃除正しくできてる👂?

今日の東京都江戸川区はここ数日同様に午前中は気持ち良く晴れていましたが、お昼を過ぎた頃から雲が増えてきましたね。夕方からさらに天気が崩れる可能性もあるので外出されている方は足元にお気を付け下さい。

 

投稿者は気が付くと耳掃除をするのが癖になっているのですが、もう耳垢が取れなくてもなんとなく耳かきを手にしてしまっているのです…。さすがに痛いと感じる事もありますが、もう耳かきをするのが癖になってしまっていて、これってこのまま続けてても良いのかなと気になったので調べてみる事にしました🔍

 

正しい耳掃除を知ろう💡

 

耳垢ってどの辺に溜まるの?

耳垢は、外耳道(がいじどう)の入り口近くにたまるとされており、人によっては耳の奥から外耳道に向かって徐々に移動してくるとされています。そのため、無理に耳の奥を掃除しようとせず、見える範囲の耳垢を取り除くことが推奨されています。
おおよそ耳の入り口から1cm程度のところを掃除すれば十分なんだそうです。
特に、奥の方まで綿棒などの耳掃除を押し込んでしまうと、耳垢も一緒に奥の方に行ってしまうので注意が必要だとの事です。
また、日本人は全体の3/4がカサカサの耳垢である乾性耳垢で、残りの1/4がネバネバの耳垢となる湿性耳垢とされています。

耳掃除を行う頻度は?

外耳道は、構造上かなり狭くできているため頻回に耳掃除をすることで外耳道を傷つけてしまう可能性があります。
そのため、2~3週間に1回程度が耳掃除をするベストなタイミングだそうです。月に1回の耳掃除でも十分であるとされています。

耳かきと綿棒どっちが良いの?

一般的に耳かき棒と綿棒どちらかが秀でているということはないようです。
そのため、自分の耳垢のタイプや使ってみて使用しやすい方で耳掃除をすればよいと考えられます。

耳かきをするときの注意とは?

耳掃除を家庭でするうえで最も注意したいことは、耳掃除中の事故です。耳掃除中に人やペットがぶつかって綿棒や耳かきが奥まで入ってしまい、外耳道を傷つけてしまった、あるいは鼓膜を破ってしまったという事故はよくあるんだそうです。

子どもの場合、自ら綿棒を奥に入れてしまったという事例も多くありますが、大人であっても誰かにぶつかられて傷つけてしまったという事故が多くあり、中には入院が必要となった事例もあります。耳掃除中の製品別にみると、耳かき棒が51.8%、綿棒が48.2%とほとんど差は見られませんでした。
人によっては外耳道が極度に狭いなど、耳の構造上自力での耳掃除が難しいという方もいます。そういった方が無理やり耳掃除を家庭ですると思わぬ事故にもつながりかねません。
最近では、さまざまな耳掃除道具が出ていますが、家庭での耳掃除が難しい場合は無理せずに耳鼻科を受診し、専門家に耳掃除をしてもらうようにしましょう。

 

毎日耳かきをしていた投稿者からすると耳かきは2~3週間に1回でいいだなんて驚きでした😳やはり耳かきやりすぎていたようです💦今後やりすぎないように気を付けようと思いました😵

 


 

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