今日も東京都江戸川区では朝からスッキリと晴れています☀相変わらず蒸し暑い日が続いていますが、セミの鳴き声は減ってきたように思います🤔
去年よりもセミが居なくなるのが早い気がします👏
ビクビク怯えながらお散歩しなくても良くなると思うとホッと一安心です🎵
小さい時に母に買ってもらった招き猫の貯金箱をふと思い出してネットで探してみましたが、中々見つからず…。そりゃあ20年以上前の物ですし見つかりませんよね😂とても可愛かったのでもう一度見たかったのですが見つけられませんでした💦
調べていて気付いた事が、右手をあげている子、左手をあげている子、両手をあげている子までいました💡
とても種類が豊富なんですね🤔気になったのでそれぞれにどんな意味があるのか調べてみました🔍
招き猫が上げている右手と左手の意味の違い
右手を上げている招き猫は金運を招くという意味があるとされています。左手を上げている招き猫は人脈を招くという意味が。さらに、両手を上げた猫は金運と人脈の両方を招き入れると信じられているそうです。
右手の猫と左手の猫、2体を置くスペースがない人には両手を上げた猫が人気みたいです。両手をあげている姿は「お手上げのポーズ」にも見えるので、欲張り過ぎないようにするための戒めにもなるかもしれませんね😂
また、手の長さにも違いがあります。手が耳より高く上がっているものは、大きな福、遠くの福を招き、手が耳より下のものは小さな福、身近な福を招くのだそうです。
招き猫は色にも意味がある
招き猫は手以外にも意味があるのだそうです。色の違いもその一つで、招き猫といえば三毛猫がスタンダードですが、色の組み合わせはいろいろあります。白は「開運招福」、黒は「厄除け」、赤は「健康長寿」、青は「学業向上」、黄色は「金運良縁」、金色は「金運アップ」、緑は「家内安全」や「交通安全」、ピンクは「恋愛成就」など。招き猫にはこんなに沢山の色があって、色によって意味合いが変わるなんて、なんだかお守りの様ですね。
見た目の好みによって選んでも良さそうですし、お店などの開店祝いとしてプレゼントしても良さそうですね😊プレゼントする際はぜひ長い両手を高々とあげた招き猫をプレゼントすると喜ばれるそうですね🎁
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