今日の東京都江戸川区は朝から気持ち良く晴れていましたが、夕方から雲がかかってきました☁厚い雲はかかっていますが、この後また雲は晴れるようなので夜のお散歩はカラッとして湿度が低い事を願っています🙏(笑)
8月5日はみんなの親孝行の日なんだそうです。親孝行をすることで日本中の人が幸せになってほしいとの思いから、この日を親孝行を行うきっかけの日としてもらおうと、親孝行を日本の文化にしようと活動している日本親孝行協会が制定し、日本記念日協会が認定した。日付は「おや（8）こ（5）」（親子）と読む語呂合わせから8月5日としたようです。
皆さん、親孝行ってできていますでしょうか。投稿者は思い返してみるとちゃんとした親孝行はできていないなぁ。と思ってしまいました💦両親を連れて出かけた事もあまりないままこの歳になってしまいました💦このままでは良くないと思い、どんな親孝行が良いか調べてみる事にしました🔍
親孝行の方法11選
年越しを一緒に過ごす
毎年のスタートを一緒に過ごし、お互いの健康と「今年も宜しくお願いします。」と伝え合うのは、ちょっとしたことかもしれませんが家族団らんの時間を作るだけで両親としては親としては嬉しいものです。
初任給でプレゼントを渡す
親孝行の定番といえば、初任給でプレゼントを渡すです。そんなに高価なものではなくても、社会人として独り立ちしたタイミングで感謝の気持ちを込めてプレゼントを渡しましょう。
親とお酒を一緒に飲む
たまには面と向かってお酒でも飲みながら、最近の状況やこれからやりたいことを話しながら、親の気持ちに耳を傾けてみましょう。お酒の席ではいつもは恥ずかしくて伝えられない気持ちもお互いに伝えられるかもしれませんね。
正月やお盆、GWなど長期で休みをとれる時に顔を出す
例えば、両親が50歳だとして、平均寿命の80歳まで両親が生きたとしましょう。特に離れて暮らしている人の場合、正月とお盆、GWの3回実家に返ったとしてもあと両親と会えるのは100回程度です。帰れるタイミングで帰って顔を見せておくことも重要な親孝行です。
月に1回でも電話をして話す
実家に会いに帰るのが大変な方は、月に1回だけでも電話で話すだけでも、両親は安心するでしょう。「定期的に自分の近況を伝える、親の状況を聞く」、これだけでも十分に親孝行です。
一緒に旅行に行く
時間を作って両親や家族一緒に旅行に行くのも良いでしょう。ゆっくりと一緒に過ごし時間は思い出になりますし何かあった時の会話の話題にもなります。一緒にいる時間を大切にしましょう。
結婚をする
両親の思いとしては「子どもに幸せになってほしい。」というのが一番です。最近では、結婚をしない生き方や年齢を重ねてからの結婚など多様な生き方がありますが、親孝行のアンケートでは、親としては「結婚」が一つの特別なポイントになっているようです。
孫の顔を見せる
「孫の顔がみたい。」これも親としては誰もが感じるであろう思いですよね。子どもが生まれたら、定期的に両親の元に訪れて孫の顔を見せることが親孝行になるでしょう。
父の日・母の日で感謝の気持ちを伝える
父の日、母の日を使って、いつも言えない感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。手紙やメッセージ、プレゼント、どんな形でも感謝の気持ちを伝えられれば両親は喜ぶでしょう。
両親の誕生日を祝う
両親の誕生日にお祝いをするのも良いでしょう。毎年毎年お祝いできることに感謝しながら祝いましょう。サプライズのお祝いなんかも喜んでもらえるかもしれませんね。
今まで経験したことのない体験をプレゼントする
今まで経験したことのない「体験」をプレゼントして思い出作りをしてみるのも良いかもしれません。体験ギフトであれば、様々な非日常体験をプレゼントすることができます。きっと何度でも語りたくなる思い出が作れるでしょう。
いかがでしょうか。すでにできている事もありましたし、これからやってみたいなと思う事もありましたが、きっと両親としては顔が見られるだけでも嬉しい事なんだと思います。会いに行けるうちになるべく会いに行くようにしたいと思います。
