陽が出たり雲へ隠れたりと安定していないお天気ですね💦
窓を開けていても寒くなく、コタツやホットカーペットを付ける必要も無いほどに暖かく過ごしやすいです😊
今年は暖かくなるのが早いような気がしますが、暖房器具はいつ頃しまったらいいか悩みどころですね🤔
花粉症の薬の副作用で眠たくなってしまう方、多いのではないでしょうか?車の運転をする前は飲んではいけないと言われてしまう事も多いですよね💦会社にお勤めの方は最近の過ごしやすい気候が更に眠気を誘いますよね😵
投稿者はと言うと、在宅で仕事をしているのでこうしてブログを書いている間も眠たくなってしまいます…😪
寝てしまわないようにコーヒーを飲むのですが、お腹に合わず…。一日に何杯まで飲んでいいのか気になったので調べてみました🔍
コーヒーを1日に飲んでいい量
最初に一般的な適量を紹介すると、1日のコーヒー摂取量としておすすめできるのは「5杯以下」です。ただ、体調や体質によっては5杯にとどめても不調を感じるときがあるかもしれません。
そのような場合には少し摂取量を減らし、自分に合った量のコーヒーを楽しむようにしましょう。
★コーヒー1杯分のカフェイン量★
コーヒーにはカフェインが含まれています。適量であればリフレッシュや眠気を振り払いたいときに大きく役立ってくれますが、摂り過ぎはあまり推奨されません🙅コーヒー1杯を150ccと仮定すると、含まれているカフェイン量は「60~90mg」です。カフェインの摂取量が気になる人は、普段飲んでいるコーヒーの量から摂取量を計算してみましょう🤔
★1日のカフェイン摂取量の目安★
1日のカフェイン摂取量の目安は、日本においては明確な提示がありません。
しかし農林水産省によると、「(健康な成人であれば)アメリカやカナダでは400mg」というガイドラインが設けられているとのことです。150ccのコーヒーを5杯飲むと、カフェイン摂取量はおおむね300~450mgになります。
やはり1日のコーヒー摂取量は5杯までがおすすめということになりそうです☕
コーヒーを1日6杯以上飲むと
コーヒーは美味しさや香りを楽しむほかに、リフレッシュや眠気覚ましをはじめとした健康効果があると言われていますよね💡だからといって沢山飲めば飲むほど良いというわけではありません🙅飲みすぎると逆効果になることも!!
1日の飲む量を6杯超えると、コーヒーに含まれたカフェインが血圧に悪影響をおよぼす可能性があるといわれています。また、イライラしたり神経が過敏になったり、ときには吐き気を感じることもあるようです。
ただしこれはあくまでも過剰に摂取した場合の可能性で、特になにも起こらないことのほうが多いかもしれないそうです🤔
★カフェインで胃が痛くなる⁉★
カフェインを摂り過ぎると胃痛を覚える人もいます。カフェインの効果によって胃酸の分泌量が増え、胃の中が荒れてしまうためです。胃痛だけではなく、気持ち悪さや吐き気を感じるケースもあります🤢
★カフェインの過剰摂取は頻尿に★
カフェインには利尿作用があります。体内の老廃物を排出するためには良い作用ですが、カフェインを摂り過ぎると頻尿になってしまうことがあり、体内の水分量を不足させてしまいます。それはもちろん、健康的にも美容的にもあまりいいこととは言えません😖
いかがでしょうか?コーヒーは適量を守って飲めば、体に悪いどころか良い効果も期待できるそうです💡
適量を超えないようにし、作業中の癒しとしてコーヒーを飲んでリフレッシュしましょう☕